地形性降雨方式による人工降雨システム
このシステムは、自然を最大銀に利用し、不足部分を人工的に補い地形性降水を発生さす、人工降雨システムです。
強い治療に湿った空気を含んだ風が山や山脈にぶつかると、強制的に上昇させられ冷却し山や山脈の風上側に雲が発生し、そこへ大量の湿った空気が絶えず流入し上昇し、大量の雨や雪を降らせます。
冬期の日本列島日本海側の大降雪はこれにあたりますが、このような自然現象として存在する地形性降水を人工的に発生さすシステムです。
5000年前世界文明発祥の地 アフリカ大陸ナイル河のほとりエジプトでこの地に文明を築いた先人等によって神ともあがめられた 水（降水）を求めて全国民の願望を込めて、ピラミッドが築造されました。
同じ大地にありながら、ナイル河の源流となる豊かな降雨に恵まれたアフリカ中部のコンゴ山地やエチオピア高原と降雨に恵まれないエジプトの地との大きな相違点を対比して、効果的に配置されている山々の存在の有無が大量降雨の有無を決める大きな要因であると考え、降雨をもたらす要因となる山々を造ろうと決意し、ピラミッド軍が築造され、遂行者としての王はその中心に埋葬されピラミッドと一心同体となり自らと国民総意で願った降雨の成功を永遠に念じ続けているのです。
今世界各地で砂漠面積が年々拡大を続け大規模森林伐採などにて大量の緑が失われる一方大雨等による大洪水などで地球環境の悪化の一途を辿っています。
これらを食い止め更に進めて全地球上から 水問題を解決し、先人が希求した5000年の時空を超え全人類が力を合わせ地球と人類の輝く未来のため人工降雨（降水）を成功させねばならないのです。
本件について何分のご理解ご尽力賜りますようお願い申し上げます
〒655.0872 兵庫県神戸市垂水区塩屋町２丁目４番５６号
人工降雨システム会 ℡078-752-3753
代表 脇田正男 （一級建築士 管理建築士）
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