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スパイラル式等の《吸風装置付き》

エネルギー革命 集風力発電・製水システム

 再生可能エネルギーとしての風力発電の大幅な拡大は必須です、世界的にも、設備の大型化や発電コストの低下が進み風力発電が急速に拡大していますが、山岳や急な 谷 河川が多く洋上風力発電適地の少ない日本に最適な風力発電には、本会の集風力発電(システム)が最良です。

集風力発電(システム)の特長

  1. 本(システム)の工法

 此の(システム)は風力エネルギーは風速の3乗に比例する原理より風速が各2倍になれば風力エネルギーもそれぞれ8倍、64倍、512倍、4096倍等になる風の属性を利用して、自然風をメガホン形等の人工遮蔽物で受風し強大に風速を増した風力エネルギーで効果合理的発電を行うものです。  

2.本(システム)の利点

a)自然風を加工し強化して得た強大な風力エネルギーで発電出来るので極めて効果的で合理的です。

b)発電設備適地範囲が広く発電設備を需要地近くの地表近くで年中発電出来る

c)発電設備を極一般的な材料で構成し発電できるので組み立てや運搬も簡単で、在来形風車発電機の1/20以下の費用で同一の電力を得ることができる。

d)谷筋や川筋などの自然地形で自然に集風集約されて強大化した風力エネルギーを再び人工遮蔽物等で集風集約した風力エネルギーで、繰り返し強力で安定した電力を得ることができる。

e)設置場所により最適な無数の形状規模や構成材料を選択することができ、一定機種の量産も可能で大型事業用から中小型のもの(自動車、電車、船舶、小型飛行機等に各積載、学校、公共建物、ビルヂング、砂漠、平原、氷原、山岳、堤防、一般住宅用等に各設置)まで製作し利用できます。

f)設備がシンプルで騒音加害や台風被害などなくメンテナンスも容易です。

g)車載用スパイラル式等の集風力自家発電機で無給油無制限距離走行可能。時速40㎞の車は風速毎秒11mの風を生む、この集風力エネルギーは(11m×集風N倍数×拡散筒N倍数)の3乗

 未来を拓く不滅の自然エネルギーの自然風力を合理的に活用する集風力発電(システム)へのご理解ご尽力賜りますようお願い申しあげます。                             敬具

〒655.0872 兵庫県神戸市垂水区塩屋町2丁目4番56号

集風力発電・製水システム会    ℡078-752-3753

代表 脇田正男  (一級建築士 管理建築士)

ご興味、ご賛同いただける方は、こちらにメールをお願いいたします。

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